化粧品原料「ヒト骨髄幹細胞培養上清液」とは

「幹細胞」とは

世界の間葉系幹細胞の治験状況

(由来別の使用頻度)

参照:World Global Status of MSC Clinical Trials(2015)

間葉系幹細胞の加齢による変化状況

参照:Grabowski, G. and Robertson, R.N., 2013. Bone allograft with mesenchymal stem cells: a critical review of the literature. Hard Tissue, 2(2), p.20.

「骨髄間葉系幹細胞」の成り立ち

「骨髄間葉系幹細胞の培養上清」の安全性と可能性

間葉系幹細胞の由来別特徴

骨髄由来間葉系幹細胞

骨髄液から単離される骨髄由来間葉系幹細胞は、世界で多くの疾患の臨床試験が行われています。骨髄由来と脂肪由来の間葉系幹細胞を比較すると、骨髄由来の方が、骨・軟骨形成や有用なタンパク質の分泌において優位に働くことがわかりました。

脂肪由来間葉系幹細胞

脂肪組織の中に間葉系幹細胞が含まれており、脂肪組織の採取も容易なため、現在自身の細胞を用いた再生医療によく使われています。

臍帯由来間葉系幹細胞

母親と赤ちゃんを結ぶ臍帯(へその緒)から間葉系幹細胞を単離できます。 臍帯は出生時のみ採取可能です。

骨髄由来とその他の組織由来の間葉系幹細胞の比較

 骨髄由来その他の由来(臍帯、脂肪、歯髄など)
細胞の鮮度◎高い△低い
時間経過◎短い△長い
自己複性能◎高い(根源的な幹細胞)△低い(時間経過した幹細胞)
多分化能◎高い○中
採取の技術◎高い(量が少ない)△低い(量が多い)
培養の技術◎高い△低い
効果性◎高い○中
汚染環境◎低い(無菌器官)△高い(体内環境に影響)
安全性◎高い○中