骨髄由来幹細胞は様々な組織や器官になれる分化能力があり、その誘導因子には皮膚や毛髪の組織再生や高機能化のための活性物質が数多く含まれています。

骨髄由来とは、ヒトの骨髄から採取した幹細胞のこと

骨髄由来とは、ヒトの骨髄から採取した幹細胞のことです。
一般的に、生きた人体の骨髄から幹細胞を抽出・採取するには、非常に高度な技術を要します。
その為、多くの培養機関や研究機関では抽出・採取が容易にできる脂肪由来や臍帯由来などの幹細胞を用いて製品化を行っています。

ちょっと難しい話になりますが、
骨髄由来幹細胞は「発生初期(三胚葉期)の間葉系細胞」のため、非常に特殊な分化複能性の性質を持つ幹細胞で、「骨、筋肉、軟骨、脂肪および他の類似した組織や器官に分化する能力」を持っていることが確認されています。

 

 

更に、骨髄由来幹細胞の誘導因子には皮膚や毛髪の組織再生や高機能化のための活性物質が数多く含まれていること。が大阪大学先端科学IVセンター内「皮膚再生技術(ピアス)」の研究によって解明されました。

このことは、他の組織由来幹細胞(脂肪、臍帯、歯髄など)とは異なる、とても興味深い特徴です。

SakuraStem BM-1 もまた、骨髄由来幹細胞から製造される培養上清液(順化培養液)であることから、そこに内包される誘導因子(サイトカイン幹細胞因子、エクソソーム等)には、皮膚や毛髪の組織再生や高機能化のための活性物質が数多く含まれています。

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